医者

顔のたるみを手軽に改善|自分に合った方法を見つけよう

  1. ホーム
  2. 重力に負けないフェイス

重力に負けないフェイス

鏡を見る人

決め手はアプローチの深さ

鏡を見た時に顔のたるみが気になるのは、主に頬や口元でしょう。元に戻すために毎日マッサージや美容液でケアしている人も多いですが、それだけでたるみを元の状態にまで引き上げられる事は、残念ながらほとんどありません。もちろん予防や現状維持は可能ですし、毎日コツコツケアすることは重要ですが、本気でリフトアップに乗り出すなら美容外科に相談するのが正解。顔の美容問題ですから、諦めるわけにはいきませんよね。美容外科で受けられる治療はいわゆるリフトアップですが、切る治療には不安を感じる人も多いかもしれません。最近では、大掛かりな手術によるリフトアップではなく、切らない施術もとてもたくさん増えているので、症状によっては切らずに治療することも可能です。切らない施術には、糸を使った治療、高周波や超音波の照射、薬剤の注入などがありますが、たるみ治療に豊富な症例数を持つドクターなら、一人ひとりに合ったたるみ除去の施術を提案してくれるでしょう。ただ、やはり顔を全体的に引き上げて劇的な効果を得たいなら、手術によるリフトアップが効果絶大です。自力でたるみケアをしていてもなかなか効果を実感出来ない理由の一つは、たるんだ部位だけをなんとかしようとしているからです。顔のたるみは顔全体の問題であり、例えば頬が落ちていても頬だけをケアして改善出来るわけではありません。美容外科のたるみ治療は、額やこめかみ、首などの部位も含めて検討し、一番効果的にたるみを取る治療が出来るのが魅力です。当然ながら顔はすべてつながっているわけですから、一箇所ではなく同時に複数箇所を治療したほうが効果が大きいのは納得出来ますね。また、自力では皮膚の表面からのアプローチに限られますが、美容外科では皮膚の深い部分まで処置することが可能です。フェイスラインを支えているのは表情筋という筋肉であることはご存知でしょうが、表情筋のすぐ上には表在性筋膜「SMAS」という層があります。このSMASのゆるみが顔全体のたるみに大きく影響することが分かっており、皮膚だけを引き上げてもさほど効果がないのは、もっと深い組織に要因があるからなのです。近年、SMASへのアプローチに高い効果があることがわかり、切る施術から切らない施術まで数多くのリフトアップ治療が開発されました。ただ、状態によってはもっと下にある骨や筋肉にもアプローチしたほうが良い場合もあるので、ドクターがきちんと診断することが大切。どの組織にどのような治療を行えば美しいフェイスラインを取り戻せるのか、根本的な部分から説明してくれて、様々な提案をしてくれるのが技術力の高いドクターと言えます。リフトアップ治療にはたるみの除去だけでなくシワ取りの効果もあるので、近年ではアンチエイジングの施術としてとても高い人気があります。ダウンタイムがほとんどなくメスを使わない治療法は、即効性はなくマイルドな効果で持続性は短めですが、仕事などに影響が出にくいので希望する人も多いですね。どのような治療が自分に一番合っているのか、まずはそれを見極めることから始めましょう。